１級ファイナンシャルプランナーが、老後のお金の不安を解消するため、ライフプランの作成を表にして提出します。

初回相談は60分5,500円（税込）からと、無理なくご利用いただける料金設定になっております。相談場所は、東京（新宿）か、遠方の方や、外出しての相談が難しい方などには、ご自宅に伺ったり、ZOOM等を使ったオンラインでの相談にも対応しております。

※自宅訪問の場合は、別途交通費を頂きます

みまもりボタン『キテネ』を使って、緊急の際や安否確認としてご利用頂けます。

レンタルプラン
本体＋月額通信サービス料
1,628円（税込み/月）
※最低利用期間12ヶ月。途中解約金16,280円。

購入プラン
本体価格
29,700円（税込み）
月額通信料
880円（税込み/月）
※本体購入月初月の通信料無料

元気なうちに「自分の亡き後の財産」について残しておく書面です。ご希望の方には、遺贈寄付の専門家もお繋ぎできます。

ポイント➀自筆遺言に比べて法的なトラブルが後から生じることがない。
ポイント➁遺言を保管してもらえるので紛失や破棄のおそれがない。
ポイント➂遺言執行の段階で手続きが簡易（検認不要）かつ確実

元気なうちに「自分の身元保証人」を決めておく契約です。
介護施設や病院に入る場合、身元保証人が必要になるので、おひとり様の場合は考えておく必要があります。
身元保証委託料を払っておくことで、気兼ねなく自分の身元保証人（身元引受人）になってもらえる。

元気なうちに「自分の死後事務」について託しておく契約です。

【死後事務委任契約のメリット】
自分が亡き後のことについて親族など頼る方がいない、迷惑をかけた
くない場合に諸事について託す人を予め決めておくことがでる。

ポイント➀死後事務＝葬儀、納骨、葬儀後手続き全般のこと。
ポイント➁遺言で書いても拘束力がない事項について盛り込む。

元気なうちに「自分の後見人となる人」を決めておく契約です。

【任意後見のメリット】
予め自分の希望する人を後見人にすることができ、介護や医療等について自分の希望を伝えておくことができる。
判断能力がなくなった後に選任される法定後見では自分の希望する人を後見人にすることができない。

介護が必要になってきた時に、介護施設を探すお手伝いをします。特に持ち家だけど、預貯金がなく、施設への入所金等が捻出出来ない場合に、リースバックを利用した住み替えプランも提案可能となります。